研究法

2004.01.06

演習

1月6日(火)。午後から心理学研究法。昨年末から「二群の平均値の差の検定」の単元の演習問題。なるべく多くの演習問題をこなすことが目標で、これらを通じていくつかのパターンが自然に学習されるだろう。実験条件の種類に敏感になるように、というのが今回の演習課題の目的であった。みまわったところ、まだよく識別できない学生が多いようだった。また、些末なことではあるがSPSSのデータ入力の仕方についても混同しているようだった。

ここ数回の演習課題の3倍ほどもドリルできれば、習うよりなれろ、の教訓も生きてくるのであると思う。おおげさかもしれないが、現状の大学の授業日程やカリキュラムはあまりにも多様で豊かなためかえって技能に習熟することは難しい。

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2003.12.10

研究法

午後から学部の研究法。今日から「対応のある二群の平均値の差の検定」の単元へ。式とかモデルが単純なので、こっちを先にやるべきかと考えているがなぜか独立な二群の方を先にやるのはどうしてだろうか。例によって「完全理解(当社比)プリント」を配布してOHPに同じものを提示して書き込みしながら説明する。この方式は説明しやすい(こちらも当社比)。直感的な理解の仕方なので、あとは練習問題をできれるだけ多くこなすことができればよいのだが。授業ものこり回数が少なくなってきた。来週は電算教室でSPSS実習で平均値の差の検定については終了にしたい。

最後の10分は授業評価アンケートを実施した。事務方と教務からの「指示」でアンケート用紙は教員と学生一名で一緒に窓口に提出することになったのだという。信用もなにもあったものではないが、緊張感が信頼を生むか、荒野を生むのか、まだわからない。

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