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2020.12.30

泳ぎおさめ(続き)

 水泳の息継ぎは初心者にとっての壁の一つだ。Nコーチは普段の息の仕方でなく「パッハッ」と吐いて「ヒッ」という感じで素早く、というように表現される。ジョッギンの時の「ハッハ」に近いと思う。特に平泳ぎやバタフライでは、泳ぎの動作そのものが呼吸をする動作になっているので、リキまず泳げば自然に息継ぎができる、と。やってみるとたしかにそうだ。

 また、最近になってやっと少しわかってきたのは浮力を利用するためにはいったん沈まなければならない、ということだ。Nコーチの指導の最初の頃にプールの底を触る、という課題があった。泳ごうとすると沈んでしまうのではないかと不安になるが、いざ潜ろうとすると実に大きい浮力を受け、なかなかプールの底に手をつくことができないものだ。このような水中と普段の動作の違いについて他のコーチからはあまり聞いたことがなかった。初級から中級への壁を感じていたわたしにとってはとてもよい指導であると感じている。

 

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