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2020.12.28

泳ぎおさめ

 昨日は年内の最後の水泳教室(初級トレーニング)だった。コーチのNさんはベテランで初心者のおかしがちな泳ぎ方を良く理解している。Nコーチは独特の表現で指導される。その表現は一般的な「泳ぎ方」を指南するものでなく、「泳ぎのイメージ」を表現されるので最初はわかりにくいのであるが理にかなったものであることがやがて分かる、というような指導法だ。例えば、「スケートのように滑るように泳ぐ」「手は掻かない」「イノシシが泳げるわけ」などなど。普段地上を歩いたり走ったりしている動作(地上の素朴物理学)と水中で泳ぐ動作(水中の素朴物理学)の違いをなかなか体得できないのが、ヘタな泳ぎの大元にある、というような主張をされているのではないかと自分なりに理解している。

 このクラスに出ている常連のメンバーは10数名で、私を含めてほとんどがコーチよりも年配である。泳ぎは達者である方が多いのであるが、より楽に、キレイに泳ぎたいという気持ちで通っておられるようだ。私もこのクラスに出るようになってから以前よりはリラックスした泳ぎができるようになったように感じている。年内最後のクラスということで四泳法それぞれ基本練習(スイム、キック、腕、スイム)と最後はメドレー(25m×4)で締めくくり。

 「皆さん1年前と較べて大変上達されています。ただ、まだまだ課題はありますが」、というのがコーチのお褒めの言葉と励ましのお言葉であった。

 

 

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