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November 2020

2020.11.30

予防接種

今季はインフルエンザ流行の可能性は低そうとの予想があり実際この時期としては報告数は極めて少ないようだが、先日予防接種をした。例年注射の後風邪様の鼻水やクシャミが半日ほどつづくことがあったが、今年は翌日の午前中に鼻水とクシャミが数回あったがごく軽いものだった。

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2020.11.26

リブート上演

録画していた「らららクラシック」の「ラモーとバロック・オペラの世界」を見た。バロックオペラはイタリアで始まったオペラの源流であったが、しばらくほとんど上演されていなかった。しかし、フランスでヒップホップやダンスを取り入れて現代風にアレンジされた「リブート上演」は大変な人気を博しているそうだ。舞台(ラモーの歌劇「優雅なインドの国々」)のダンスや音楽は衝撃的な面白さであった。解説の宮川彬良氏が当時の曲のなかにすでに現代的なジャズやロックの要素が含まれていて現代にも通ずる新鮮さをもっていると解説されていた。

歌舞伎も現代的要素を取り入れる試みがあるが歌舞伎そのものをよく知らないせいもありあまりおもしろいとは感じなかった。しかし、古い歌舞伎の源流(能や狂言ということになるのかなあ)のなかに歌舞伎が本来もっているエネルギーや人情噺の「リブート上演」はだれにでも楽しめる面白いものになるのではないか、と思った。

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エール(最終回)

途中から見始めた連続テレビ小説「エール」もとうとう最終回を迎えた。

このドラマではミュージカルの役者さんなどが多く登場して、音楽も楽しむことができた。ストーリーの展開もテンポよく進むが、最終週はもうすこし話の展開があってもよかったように感じた。放送回数の制限等でやむを得なかったのかもしれないが、逆にこれが従来にない余白を読ませるような象徴的な演出やテンポの良い展開にむすびついたのかもしれない。それにしても子供の頃よく聞いていた音楽の中にモデルの古関裕而氏の作曲が多くあったことにあらためて驚いた。「祐一さん」が作曲家を目指す若い学生になぜ作曲をやめたのかと問われ、「(頭の中にはいまも音楽があふているけど)いまは自分の楽しみのためにしたい」「これからは君たち若い人の時代」と答える場面があった。「音楽に愛された人」のすばらしい晩年のあり方が描かれていた。

明日は「カーテンコール」ということでこれも楽しみである。

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雨雪(あまゆき)

雨の日の珈琲の新しいブレンドはクリスマスブレンド「雨雪(あまゆき)」。ガテマラ、ブラジル、エチオピア、コスタリカのブレンドで、コク、苦味、酸味のバランスがとても良い。店主のKさんはこのところの巣ごもり需要でコーヒー豆の売上は順調に伸びているとのことだ。コーヒーの産地もいまのところは供給に支障はでていない模様。

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2020.11.08

マスク

2月下旬のころからマスクの入手が困難になって、シャープが国内生産を始めたのが3ヶ月ほどたってからで、抽選販売となった。さっそく申し込んでいたのだが、やっと当選のメールが来た。28回目の抽選ということだから7ヶ月だなあ。倍率は100倍程度らしい。最近はユニ・チャームなど国産マスクも手に入るようになってきたのでどうしたものか。50枚で2980円(プラス送料 )で一枚あたり60円くらい(送料含めると73円ほどになる)。ユニ・チャームの「超快適」などとほぼ同じで高級マスク化している。ユニ・チャームの「超立体」はもう少し安価で一枚あたり30円くらいで手に入るようになっている。

マスクに限らずこのような状況で何をどのくらい備蓄しておくべきなのだろうか。今回の経験ではマスクのような工業製品だと流通が回復するのに3〜6ヶ月くらいかかりそうだ。ある途上国に海外勤務していたKさんは現地では食品や日用品は3ヶ月分を備えていたという。都市部では個人で備蓄するのは難しいし、備蓄することがそれ自体流通の阻害の大きな要因にもなりかねない。食品などは幸い困ることはなかったが、災害時の備え(一週間程度)よりももう少し多めに備えておくように心がけるのが良いかもしれない。

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2020.11.03

チャット

ダイソンの掃除機が動かなくなって、チャットによるサポートを受けて、ちょっと面白い経験をした。買ってから来月で2年になるので多分バッテリーの問題と考えたが、一応メーカーに問い合わせてみようということでサポートセンターへフリー電話したのだが、案の定「かけ直すか、そのまましばらくお待ち下さい」ということでチャットによるサポートを試してみた。チャットの方はすぐに応答があった。「ダイソンサポートのTです」、掃除機の不具合の状態等の質問に答えていくと無駄なのない応答で「おそらくバッテリーの不具合」という判定となった。利用者登録も怠っていたのだが、その場でやってくれて、幸い保証期間内ということで無償でバッテリー交換してくれることになり、すぐに発送してくれることになった。バッテリーを交換しても動作しないようなら改めて連絡する、ということで非常に感じの良いスマートな対応だった。ふっと、もしかしてTさんはAIなのかもしれない、と思い、質問してみたところ「私はAIではありません」という答えが帰ってきた。AIの影響を受ける職種の一つなのかもしれない、と思うと大変に失礼な質問だったのだが。それでも、Tさんはリアルな人なのか、AIなのか判断するのはなかなか難しいことになるのではないか、などと思った。多数の機種のトラブルの判定についてはAI的なデータベースを利用されていることは確かだろう。

(かつてのELIZAのような単純なプログラム(ロジャー派のカウンセラーを真似したとされるもの)でもコンピュータではなくリアルな人と話しているような錯覚を覚えるものらしい)

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