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2020.03.14

雲の心

先日録画していたヘウレーカ「雲の”心”読めますか?」を見た。今回案内人の荒木健太郎氏は慶應の経済学部を卒業後に気象大学校に進学し、現在はつくばの気象庁気象研究所に勤務されているちょっと変わった経歴をお持ちの方だった。気象大学校は私の自宅の近くでもあり、つくばの研究所からの筑波山の風景も見慣れた親しみのあるものだった。雲の研究に新しい気持ちで取組むことができるようになったのは自然現象を擬人化して表現してみるようになってから、ということだった。このあたりは、肩の力がほどよくぬけていてポップな気象学という印象で面白かった。

荒木さんはツイッターを通じて雪のマクロ写真を集めておられる。100円ショップなどで手に入るマクロレンズアダプターをスマートフォンにとりつけると手軽に雪の結晶を撮影できる。ツイッターで#関東雪結晶プロジェクト で検索するときれいな写真をみることができる。広く気象データを観測する面白い方法だと思った。

 今日は昨日の陽気も一転、午後から柏付近も小雪模様になった。

(参考文献 荒木健太郎「雲を愛する技術」光文社新書 2017)

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