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2017.10.14

研究会

 昨日は関係学会(法と心理学会)のプレセミナーに出席した。学会関係への参加は退職後初めてとなってまだ半年ほどにすぎないのに研究会の雰囲気とかなつかしく感じられた。セミナーは学際的学会ということで他領域(今回は「刑事訴訟法」)の入門・解説という内容だった。院生や若手の研究者で15名ほどだった。最近の若い人たちはみんな賢そうで美人・美男だなあ。
 法律や法学には人間的条件が深くかかわっていることを感じてこの分野に興味をもったのであるが、法学のなかにどのように心理学的な知識を融合できるか、については、いくつか「社会的実装」に成功した例(目撃証言の諸研究や幼児の面接法など)もあるが、未だに模索の段階であると思う。
 経済学では「心理学化」した行動経済学は世間的にもよく知られるようになったが「心理学化」した法学というものはどんなものになるのだろうか。
 旧知の先生方にも移動等があり、N先生は北大から立命館へ移動されたとのことだった。学振研究員だったIさんは阪大にポジションを得られた、ということで新しい分野にも意欲を示されていた。(以前より少しお太りになった?)お二人にはおそまきながら退職のご挨拶をしたのであるが、新しい学部を立ち上げ中のN先生からは自由な時間をもてることが大変貴重だ、というお話をいただいた。

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会場の甲南大学東京サテライトからの眺望。同じフロアーに関西学院のサテライトもあった。向かいは丸善の入っているビルと東京駅・丸の内方面。


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