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June 2016

2016.06.29

水無月

京都の風習にならってきょうは水無月。季節の区切りに小豆を食べる習慣だろうか。
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2016.06.19

打吹公園だんご

 里見家(旧・館山藩主)と倉吉市の縁を知ったばかりだったが、今週はタイミングよく柏高島屋に倉吉市の打吹公園だんご(石谷精華堂謹製)の出張販売があった。販売員の方も倉吉から出張されてきていて何度か買ったことがあって顔見知りの方だったので、さっそく里見桜のことなど尋ねてみたが、初めて聞いた話ということで、倉吉ではあまり話題になっていないのだろうか。打吹公園だんごは変わらずなつかしい味だった。


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2016.06.18

「あれから40年」

 先週末の館山ウオーキングツアーの帰り道、バスの中では「綾小路きみまろ爆笑スーパーライブ」が流され、中高年の多いツアー客に大受けだった。ガイド役の若いトレーナーも客層をみてこれを選択したものだろう。毒舌なのだが気配りを忘れない、あるいは自虐ネタにするなど、苦労人の芸人らしい練達の話芸だなあと思う。館山をふたたび訪れたのも「あれから40年」だし、身につまされるが、それを笑い飛ばすことができるものだというエネルギーも感じさせるものなのだろう。

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2016.06.13

館山

 スポーツクラブのバスツアーで館山に。「ウオーキングツアー」で7キロコースに参加した。学生の頃「体育実技」でシーズンスポーツが必修選択科目になっていて、やったことのないヨットの合宿授業に参加して以来なんと40年ぶりだ。記憶は断片的だが、合宿所はもう一つ先の海岸だったようだ。合宿では二人乗りの小型のディンギーの基本的な操船方法を教わった。短期間だったが座学と実習が要領よく組み合わされた体系的なコース内容になっていた。転覆(チン)したときのヨットの起こし方というのも実習したなあ。
 ツアーは年配者の参加が多かったが10キロコースの人たちはさすがに健脚ぶりを発揮しておられた。北条海岸を出発して、館山駅(南欧風のきれいな建物、7キロコースはここから出発)、館山城、沖之島海岸がゴール。館山城では城主だった里見氏と倉吉市(鳥取県)との因縁が説明されていた。幕府とのトラブルで当主里見氏は倉吉に国替え処分を受け、そこで若くして亡くなった。家臣8人が殉職したとされ、その戒名に「賢」がつけられていたことから八賢士と呼ばれ、南総里見八犬伝のモデルといわれている(「諸説あります」)。倉吉市は桜の名所でもあるが、里見氏が葬られた倉吉の桜の苗木が館山城跡公園に里帰りして「里見桜」として植樹されているということだ。 ちょうど梅雨の合間の好天に恵まれ、気持ちの良い運動になった。沖之島はスノーケリングのスポットでもあるからこんどはスノーケリングに来てみたいものだ。
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2016.06.06

定期演奏会

 週末、水戸室内管弦楽団の定期演奏会で、芸術館へでかけた。ビオラ奏者としてよく知られているというユーリ・パシュトーラの指揮と独奏というプログラムだった。初めての共演ということだったが、もともと端正な演奏スタイルの楽団にすばらしく豊かな響きと力強さを引き出しているという印象で、楽団とすごく相性が良いと感じた。聴衆も最大級の拍手で賞賛していた。
 少し前に退職されたI先生が声をかけてくださり、また、偶然、J先生の席がごく近くて、普段話しをする機会はあまりなかったのだが、ツレアイを紹介したりして少し話をすることができた。演奏会では大学関係のかたも何人かお見かけした。
 
 

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マイケル・ムーアの世界侵略のすすめ

 先週久しぶりに映画「マイケル・ムーアの世界侵略のすすめ」を見に行った。フランスの小学校のすばらしい給食(費用は米国と変わらない)、成績は世界的にトップだが、授業時間は短く、宿題もないフィンランドの初等教育、スエーデンのおどろくべき自由の許された刑務所、有給休暇は長く、労働時間は短いが生産性のきわけて高いイタリアのある企業、金融危機をのりこえたアイスランドの女性役員が主導する銀行経営など、現在のアメリカの実情と対比する形で事例をとりあげたドキュメンタリー映画だった。
 これらの「成功例」はもともとはアメリカ発の制度や仕組みとして始まったものという意味で、これらは文化的「世界侵略」に成功しているが、米国本国ではすでに失われしまった制度、というストーリーである。ここでとりあげられている事例はいずれもどちらかといえば社会民主主義的な制度で、我が国にもいくつかは根付いているものでもある。
 それぞれの国の考え方や税制度はおおいにちがうので成果のみを成功例として取り上げることは難しいかもしれないが、それでも税金についての考え方やお金の使い方次第で十分実現できるものでもある。フランスやフィンランドの例では教育は個人の利益というよりも、社会の利益、という考え方から授業料は税金で賄われる(有料化には強い反対運動があった)。ドイツでは休暇・休日中に会社や上司から電話連絡してはいけない、という法律があるということだ。これまでにも土日はメール連絡しないようにしようとこころがけてきたが、これはいますぐに実行できることでもあるので、よほど緊急連絡以外はさらに徹底しようと思う。

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2016.06.01

麦秋

 減反政策の影響で常磐線沿線の田園風景は変わり、一時期は荒れた田畑が目立っていた。しかし、最近は荒れた田畑はやや少なくなったような印象。以前はきれいな水田風景だったが、最近は稲以外の作物も増えてきたのかもしれない。また、このところソーラーパネルの設置が目立つようになっている。これは水戸市郊外の収穫間近の麦畑。畑の側を歩けば風に揺れる麦の穂の音が聞こえるのだろう。畑は広し、だなあ。
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麦茶になるのか、ビールになるのかなあ之景。

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