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2014.03.12

査読

大学院で修論の審査や紀要の査読をするようになってから、論文の評価には「内容」と「表現」にわけて、それぞれの「達成度」を評価するように教わった。これで論文の審査は形式的に一定の基準で行うことができるようになったと思う。表現については形式的なチェックは可能だが、内容については評価に確信のもてる領域はかなり限られる。教育上の査読と研究論文の査読ではそれぞれ要求される水準が異なるが、いま問題になっている論文のようなことはちょっと想像しがたい。それでも「性善説」にたって判断することを基本にするしかないのでは、と思う。

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