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November 2013

2013.11.29

直感と科学

「自然を名づける:なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか」(キャロル・キサク・ヨーン、三中信宏、野中香方子(訳))。訳者の三中さんのblogはその博覧強記ぶりに驚かされるばかりだ。
まだ本文は拝見していないのだが、「生物分類」を「心理学」におきかえても成り立ちそうなタイトルだなあ。心理学では「直感」の世界そのものも研究対象なのでよけいにややこしいのであるが。

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2013.11.28

Olympus TG-2故障

マクロ機能にひかれてこの夏に買ったTGー2だったが、購入当初から小トラブルがあって、メモリーカードの相性問題で撮影できなくなった。メモリーカードを替えて問題なかったのだが、ここへきて電源がはいらなくなってしまった。前回充電後に(かすかな)ピー音が周期的に鳴って、電源スイッチを押しても立ち上がらなくなってしまった。電池を抜いて再度試みたが、ピー音はしなくなったが、やはり立ち上がらない。東芝のWiFi付きのメモリーカードとの相性か、充電関係の不具合だろうか。デジカメで故障したのは初めてだなあ。

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2013.11.27

植田正治展2

写真展にでかけたことでまた植田氏の写真を見たくなり、「植田正治の世界」(コロナ・ブックス、平凡社、2007)というガイドブックを買った。入門書の形式だが、植田氏のいくつかある作風の変遷がわかりやすくまとまっていると思った。比較的最近出版された写真集は割合手元にあるのだが、私の好きな初期の作品集はアマゾンの古本でも相当高価だ。

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2013.11.24

植田正治展

夕方に渋谷の麗郷で会食。途中、東京駅ステーションギャラリーに寄って「植田正治生誕100年」記念の写真展を見た。植田氏は山陰にとどまることで「植田調」を確立し世界的にも評価されるようになった写真家だ。やはり、深い黒色を基調にしたモノクロの銀塩写真プリントは版画のような作品としての趣きがある。「地方」にいてその地を愛しながら「ハイカラ」な生活をすることには憧れるところがある。脚色された故郷の風景を見るのは「ふるさとは遠くで思うもの」という感覚に近いのかもしれない。
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写真は渋谷井の頭線への通路に移設された岡本太郎氏の壁画(やっと見ることができた)。それにしても渋谷の人出はすごいなあ。

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2013.11.21

新駐日大使

キャロラインさんの大使新任の儀式を中継で見た。美しい紅葉の皇居を走る二頭立ての馬車はまるでおとぎ話の世界のようだ。ちょうど50年まえに小学生だった私はケネディ大統領が暗殺されたというニュースを(たしか最初の衛生中継のモノクロ画面で)見たのだった。あのちいさな女の子の姿のこともよく覚えている。そんな古い記憶が無条件に親しみを覚えさせるのだろう。

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サッカー

朝、起きてみたらベルギー相手に3対2で勝って試合が終わったところだった。得点シーンは生で見られなかったが、びっくりするくらいきれいなサッカーだった。ひと月前の同じチームとはとても思えないほどだったが、この壊れやすい「ぎりぎり感」がサッカーの面白さなのだろう。

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2013.11.12

打吹公園だんご

 故郷でよく食べた「打吹公園だんご」を見つけた。ある手続きのことで不愉快な思いをしていたところなので、何か口直しにと和菓子を何か買おうとデパートの和菓子売り場をぶらついていたところだった。見た目も変わっていないし、味もかわっていない。なんだか変わらないというだけでうれしいものだな。BRUTUSの「あんこ好き」特集(11月1日号)にもちゃんと登場していて石谷精華堂はえらいなあ。鳥取の「あんこ」系のお菓子ではこの「打吹公園だんご」と「らっぱや大谷商店のたい焼き」「山本おたふく堂のふろしきまんじゅう」がベストスリーだな。らっぱやのたい焼きは一尾ずつ焼くものでこぶりで薄皮、あんこたっぷりで東京の有名店のたい焼きにひけをとらないものだ。たい焼きファンのサイトをみていたら一尾ずつ焼く「一丁焼き」は「天然」、最近よくみかける大判焼きのように5、6尾ずつまとめて焼くのを「養殖」と呼ぶらしい。
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2013.11.10

推薦入試B

 先週につづいて日曜日だが推薦入試Bの入試業務で登校。朝方の地震の影響で電車が遅れたが、なんとか間に合った。(比較的大きな地震だったが、歩いていたせいか気がつかなかった。駅のアナウンスで知った。)昼過ぎに無事終了。天気は荒れ模様の予報がでていたので早めに帰宅したが、さいわい交通機関にはおおきな影響ははなかった。

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研究会

 土曜日は東京での法と心理学研究会の立ち上げということで神保町へでかけた。研究会では基調講演として刑法学思想についてのレクチャーがおもしろかった。刑法学は素朴な動機づけ行動論にたっているところがあって「責任」概念をめぐる決定論の論争があって、決定論と非決定論のおりあいをつけるのに苦労している点があるようだ。人間観をめぐる考え方には心理学の思想と類似性があるように感じた。
 若手の個別発表もいくつか行われた。法学研究科の院生の方の研究発表ではいくつか大事な論点があったが、法学研究として重要な点であるのかが判断できず質問することはひかえたが、別の方が同様の点を指摘されていたので無意味な疑問でもなかった。「異業種」では重要性についての判断に確信がもてないところが悩ましいところだ。
 心理学の院生の発表では心理学的な実験としては明らかに条件が不備であるが、発表者の方の意図に反して、法の実務においてはむしろそのことに重要な意味がある発表があった。このような例も学際領域の面白さだ。次回は3月初旬。

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2013.11.04

落ち葉

 今日は文化の日の代休のはずだが大学は通常授業で午後から心理学概論。他大学も同様のところが多かったようだ。もともと月曜日は比較的授業が少ないが今日は構内は閑散としていた。このところすっかり秋も深まり枯れた落ち葉はとても良い匂いがする。卒業生のMさんに企画を依頼していた11月下旬に予定している「人間科学サイエンスカフェ」の「ちらし」(案)があがってきた。明るくシンプルな印象でわかりやすくて good job!
Pb040360構内中庭はけやきの落ち葉の匂いを楽しむことができる

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2013.11.03

推薦入試A

今日は推薦入試Aの業務で早朝から出校。予備判定等で夕刻まで。午後面接試験も終わりかけたころに大きくはなかったがやや長い揺れがあったが、中断するほどではなく無事終了した。大学入試の方式をめぐっていろいろな話題があるが、どんな方式によろうとランキングからは逃れられないように思われる。「競争原理」からの出口としては「専門職大学」を優遇しながら進路の複線化を実現することが良いのではないかと思う。

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今年はトンボをあまりみかけなかったが、先月末の小春日和の日、構内心池付近でみかけた赤トンボ。


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