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September 2011

2011.09.13

今週は大学院の集中講義。研究法の授業なので毎年集中講義は避けたいと思っているのだが時間割の都合でやむを得ない。来年はなんとか時間割を変更できればと思う。

このところ残暑が厳しいが,昨日は十五夜,今日は十六夜の月がきれいで,やはり秋めいてきた。キャンパス内でも萩の花を楽しむことができる。数年前にややシーズンはすぎた頃だったが学会で訪れた東北大学構内でみかけた萩の花の楚楚としたたたずまいが強く印象に残り,とても好きになった花だ。そういえば,偕楽園の萩は開園当初に伊達藩から譲り受けたものだと聞いたことがある。
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2011.09.08

フラ コンサート

昨夕は中野サンプラザにでかけケアリー・ライヘル(Keali'i Reichel)のフラ・コンサートにでかけた。つれあいの友人Kさんがこのグループ(というか「家元」が近いかもしれない)の東京校の生徒ということで,つれあいと一緒にでかけた。開場前にすでに入場整理のため長い列ができていてあらためてフラ人気を確認した。女性客が圧倒的だが,それぞれどこかのフラ教室に通っているという雰囲気の人が多かった。年齢層は広く,なかには男性が一人で,という姿もあった。男性のフラも注目されはじめているのですでに教室などにかよっておられるのかもしれない。

ケアリー・ライヘルはハワイアン音楽のミュージッシャンでフラの教室も主宰している「家元」ということだ。ソロでハワイの古い歌の朗詠から始まったが,おごそかでどこか「木遣り歌」にも似ているが,宗教的な歌なのかもしれない。

フラ・ダンスというとタヒチ風のダンスを思い浮かべるが,ハワイのフラはゆったりとしているが,とてもメリハリもある優雅なものだ。軽快な音楽に乗って踊る人間のゆっくりした動作や所作はこんなに美しいものなのかと思う。日本の伝統的な盆踊りもなにか情に訴えかけるものがあるが,新興地の「音頭」はハワイアン音楽風にアレンジしてみると面白いものができそうだなあ。

このショーのなかで男性のフラのソロも初めて見ることができた。とてもゆったりとした動きの中にしなやかな強さを感じさせる。ムーンウオークにも通じるような軽やかさもある。プログラムの中では王様だか王女様が旅にでるときに見送ったというフラがとても印象的だった。フラは動作が言葉になっているということだが,島を遠ざかる船の上からあのようなフラを見たらたしかにぐっとくるだろうなあ。

ステージには日本校の「生徒」さんも登場してフラを披露していた。フラは優美だけれどもつま先だった動作で,相当きたえないとあのような動きはできないだろう。Kさんも来年はこのステージに立ちたいということで,足腰きたえて練習するつもり,ということだった。

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