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September 2009

2009.09.26

アキアカネ

今日はオープンキャンパス。手伝いの合間にさわやかな風がとおりぬける心池で黄金色に輝くアカネの風情はなかなか良い景 色だ。アカトンボが10羽ほどと、糸トンボ(アオイトトンボか)をみかけた。アカトンボは赤い種類とオレンジ・褐色系の二種類いるようだ。

写真をとっていたろころ、短期大学の卒業生という方に声をかけられた。髙二の息子さんと一緒に久しぶりに大学にきたということで、すっかり様子が変わってしまったけれどずいぶんきれいになった、となつかしそうだった。お姉さんが大学(当時の心理学専攻)の二回生でケースワーカーとして働いていること、今も同窓生といろいろ連絡をとりあっていることなどを聞いて、時の流れもちょっと感じながら、四方山話をした。

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2009.09.25

初秋

本部棟下の心池には数種類のトンボが羽を休めているのを見ることができる。羽は秋の角度のある日差しできれいに輝いている。連休をはさんで今日から授業再開。Tombo_fall_2009

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2009.09.19

PASWとファイアーウオール

データの再確認をしようとPASW Statistics 17(旧SPSS)を立ち上げようとしたのだが、サーバーにログインするアラートが表示されて立ち上がらなくなってしまった。サポートの電話もすぐにつながり対応策も提示してくれた。しかし、結局、ウイルス対策ソフト(McAfee インターネットセキュリティ2009)のファイアウオールがPASWをブロックしていたことがわかり、これを解除したところ使えるようになった。断続的にだが解決まで数日かかってしまった。

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2009.09.16

見学

 月・火はゼミ合宿で見学にでかけた。今年は資生堂化粧品研究所と味の素川崎工場。資生堂の見学では長年お世話になったHさんが別の研究所へ移動になられた、ということでTさんを紹介していただき、例年のように見学旅行を実施することができた。味の素の工場見学は「味覚教室」を目的にしていたのだが、日程の都合で予約が取れなかったのがちょっと残念。見学の様子は別にまとめておきたい。
 合宿は自由参加のため全員そろうことはないのだが、今年はゼミ生全員参加だった。宿泊は見学先にも近く、値段も手頃なため以前にも使ったことがある東京さぬき倶楽部(旧讃岐会館)を利用した。少し古くなっているがすばらしい建築であると思う。
上からロビー、和風の竹林、敷地内に残されている倉で、麻布十番という都心に立地しているとは思えない環境でもある。夕食はホテル内の食堂でと思ったが、全員はなかなか席がとれそうもなかったので十番商店街に出かけて、目当ての店にフラレながらたどりついたのは十番でも古い昭和風の「十番酒場」の二階で、これまたちょっと昔の東京の商店街でみかけたようなきさくなおかみさんのおかげで楽しい時間をすごすことができた。
 合宿で気がついたことだが、女子学生の喫煙率の高さに驚いたことだ。いまどきの観。喫煙は健康上の問題が大きいのだが、美容上ばかりでなく見学のときに話題になった「表情美人」においても、大敵であるのだよ。
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2009.09.06

陽だまりの樹

手塚治虫「陽だまりの樹」小学館文庫1~8を読む。幕末から明治時代への激変の時代を生きた二人の若者の生涯を描いた物語だ。一人は手塚治虫氏のおじいさん(手塚良案)がモデルで、もう一人は架空の人物と思われる徳川幕府に忠信をつくした伊武谷万二郎を通じて末期の幕府、「異国」との関わり、医療や軍事の近代化の歴史が描かれている。良庵は軍医として従軍した西南の役で病死、万次郎は五稜郭で最後を遂げたことになっている。

この物語は良庵を通じて手塚治虫の戦争や病気と医療のかかわりの考え方(生命観)がよく表れているように感じた。「陽だまりの樹」というタイトルは、水戸学の藤田東湖が幕末の幕府の有様をたとえて述べた言葉として描かれている。300年めぐまれた環境に育った樹は大きく育ったけれどもその内実は弱いもので、いまや朽ち果てようとしている。政治・軍事や学問・医療など新旧交代するダイナミックな時代と人々を描いた「歴史漫画」で、読み始めるとやめられない。漫画の文庫本ということで絵が小さいのがちょっと残念。

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2009.09.04

夏休み

 今年の夏休みは東京の好きな街で二泊三日、というささやかなイベントだった。学生の頃によくでかけた神田神保町あたりを歩いたり、丸の内の新しい丸善にやっと出かけ、名物のハヤシライスを食べたり、上野の東京都美術館でエジプト展と博物館で「染め付け」展を見る、というものだった。共済の「長期加入者」への優待割引クーポン券があったのと、エジプト・トリノ展も無料鑑賞券があったので、経費としてはエコな休暇だった。地震があったり、台風が来たり、といろいろあったが、なんとかかいくぐり、新しい発見もあって近場の旅行もいいものだと思った。丸善ではM先生に偶然出会いおどろいた。神保町界隈もだいぶ変わったが、駿河台下から神保町あたりの古書店街も一部空き地になっているところもあったが、まだよく残っているようだ。

上から、夏目漱石が通ったお茶の水小学校にある石碑。丸善のオムハヤシライス。上野公園でみた芸術大学学生?による作品展示(賢者の企み、花井健太氏)

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