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January 2008

2008.01.26

ヌード マウス

マックの次のマウスは角形から楕円形になって、この最後のころがアップルの混乱期と重なる。このころ、大学にマックをたしか3台入れたのだが、そのうち2台はいろいろな不具合で交換というような時期でもあった。さがしたのだが、このころのマウスは発掘できなかった。どこかに残っていると思う。PCを使い始めたこともあってこのあたりからマウスの系統を把握できていない。写真は比較的新しい2世代?前くらいのものだろうか。ヌードマウスというか透明なタイプで、自宅のパワーブック(3年ほど前の)で使っているもの。やや大振りのサイズ、有線だが光学式になった。ワンボタンが維持されている。
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2008.01.18

マウス Mac SE

Plusの次のMac SEに付属していたマウス。SEはplusの欠点とされた拡張性の問題に対する妥協としてsystem expansionできるように内部に拡張スロットが付加された機種だった。システムの潜在能力に対してまだまだハードウエアにパワー不足の部分があったことによる欠点だった。しかし、最近ではハードウエアの制約はほとんどなくなったのでむしろ今日的な姿であるとも言える。このマウスもバランスがよく、いちばん使いやすかったように思う。

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2008.01.16

マウス Mac Plus

 これはMac Plusに付属していたマック初期型のマウス。コネクターも専用、箱形で無骨だが全体のイメージはMac Plus本体と相似な印象を受ける。最近のマウスと比べると動作はゴロゴロ、がたつきもあるが、Mac OS(そのころは単にシステム6とか漢字Talkと呼ばれていた)との組み合わせでは非常に使いやすく感銘をうけたものだ。丁度、マックが日本でも新興したきたころで、Macユーザーであるということだけですぐにおたがいうち解けることができた不思議な時期でもあった。
 多言語対応はかろうじてマックで可能ということでドイツ語の先生(マックプルスと発音されていた)やギリシャ語に関わっておられた先生など、マックを通じて知り合いになったことも楽しい思い出である。
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マウス

 今年の干支は子ということで、身近なところではほとんど毎日使っているマウスをまとめてみることにした。wikipediaによるとコンピュータのポインティング・デバイスとしてのマウスを発明したのはダグラス・エンゲルバートとされているようだ。
 写真はLogitec社のエンゲルバート記念モデルでサインが印刷されているものだ。数年前にMacとWindowsで使っていたものである。レーザー式で、無線通信式ということで当時としては最新型だったことと、マウスの考案者の名前が入っているということで購入したものだ。このためマウスを象徴するしっぽ(ケーブル)は本体にはついていない。独特の形状で精度も高く使いやすいものだったが、無線ベース部分(下の写真)は今日の基準では巨大なものに感じられる。今日のマウスをつかったユーザーインターフェースが一般に普及したのはもちろんMacintoshによるものであろう。マックではオリジナルのマウスとは異なり1つのボタンに単純化されたものであった。最近のマウスは多くのボタンがあって、それぞれ特別な機能を割り振るようになっているものも多いが、UIの「欠点」を補おうとしているものであろう。

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2008.01.05

よく読むサイト

あけましておめでとうございます。ことしもよろしく。
このところすっかり更新頻度が落ちて、インターネットはROM状態である(もう古い言葉になってしまったが、read only members)。このところよく訪れるつぎのようなサイトは更新頻度が高く、内容的にも素晴らしい。
 「生きるすべ」は今年度より旧「柳田充弘の休憩時間」が衣替えされたものである。傑出した研究者による研究にたいする考え方や大学の現状ばかりでなく社会のさまざまな出来事や生き方そのものがつづられ、刺激的で得るところが大きい。
 「日録」は分類学・統計学を専門とされる三中信宏氏のサイトで、その博覧強記ぶりにはただただ圧倒される。このサイトでは書籍が主としてとりあげられているが、そればかりでなくつくば周辺のレストラン情報や他大学での集中講義の様子もおもしろい。
 「5号館のつぶやき」は「理科系」大学の新しいとりくみであるサイエンスカフェの北大での活動の様子や大学院の研究・教育上の問題点などがよく取り上げられている。
 心理学関係者によるweb日記では、ウェッブ日記の古典とも言える「じぶん更新日記」をながく愛読。特に学会の様子が意見付きで紹介される点が貴重で、参加できなかった学会の雰囲気を感ずることができる。また「シドニー日誌」は現在シドニー大学でサバティカル中のN氏のサイトで、シドニーの大学生活をかいま見ることができる。
 趣味の分野では最近みつけた「海野和男のデジタル昆虫記」がすばらしい。海野氏には一般向けの著作も多いが、「好きなこと」で生きていくための貴重な参考書ではないかと思う。

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