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November 2006

2006.11.20

刀削麺荘

先週末、夕刻、ほぼ季節毎に集まっている友人達と会食のため有楽町の刀削麺荘へでかけた。都内に9店舗ある「西安大衆料理」店である。辛い(ラー、日本の唐辛子ほどでなくまろやかな辛さ)、しびれる(マー)、甘辛風、スパイシーな味付けでどれも味こいめだがうまい。スペアリブの黒酢ソース、スパイシーなシシカバ風串焼きとか、単純な青菜炒めもうまかった。さっぱりしたところではキュウリのニンニクソースも気に入った。仕上げは、店の名前にもある刀削麺で。厨房で、粉をこねて巨大なかまぼこ状にして、パレットのようなヘラで麺を削り出している様子が見えるのもおもしろい。麺はうどんのようなモチモチ感があって、削りだしているため縁がぎざぎざざらついていて「辛いしびれる甘い」スープがよく絡む。厨房は中国語が飛び交っていて万事がおおざっぱだが、出てくる料理はどれもだいたんでおいしいものだった。先月Sさんに教えられて始めていった小川町店ではあやとりをするように麺をのばしていた。麺をつくるパフォーマンスもおもしろいし、インテリアもエキゾチックな店だ。紹興酒も甕だしで旨口で料理にあう、ということでスパイシーな味付けのすきな人にはおすすめできます。
Toshomentei

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2006.11.10

卒業生I君

 今日のゼミでは一時帰省中の卒業生I君をゲストに招き話をしてもらった。I君は(ときどきこのブログに登場するが)卒業後、I大学の大学院、H大学大学院に進学して学位を修め、現在はポスドク研究員という立場だ。本学出身者で外部の大学で学位をとったのはもしかするとI君が最初かもしれない。
 学会のあと帰省していてちょうど良かったので先週のHさんに引き続いて現在の研究の紹介、他大学の様子など話してもらった。研究の話のあとに、いくつかの大学で学んだことから、本学の(在学中には気がつかなかった)「良さ」や「いまいちのところ」がはっきりわかるようになった、ということで三つの大学の特徴をおもしろく話してくれた。
 本学の良さは「心理学の全般を偏り無くカバーしていること」にあって、他の大学では分野にバランスを欠いているという。これは設立時からわれわれがこころがけてきたことでもあり、その点をわかってもらえてちょっとうれしかった。I君が卒業してからはややこのバランスを失うところが出てきているのであるが。砂漠では砂と水の区別がつかない、という。そのような状態をつくりださないことが大事だとあらためて思う。
 ゼミのあと研究会にも参加してもらい調査についていくつか意見交換することができた。こちらの調査もそろそろ煮詰まってきたので、実施準備の段階に。
 お礼に、ということでちかくの鮨Kで、研究会からも3人参加してくれてミニ接待会。

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2006.11.07

夜霧

一昨日の夜は柏付近はかなり濃い霧がたちこめていた。春先と秋にはときおりこのような霧が見られる。
Fog

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2006.11.03

卒業生Hさん

 昨日、言語聴覚士をしている卒業生Hさんにゼミで話をしてもらった。Hさんは卒業後養成校に進学して資格を得て現在はK病院で仕事をしている。言語聴覚士の仕事は実践的な心理学の知識を生かすことができる重要な分野であると思う。実際に職場でも学部で心理学を専攻していてその後言語聴覚士の資格を得た人が多いそうだ。
 Hさんに今の仕事をしようと考えたきっかけから、養成校での勉強、実習の様子、資格試験のこと、いまの職場や毎日のことなど実際に「現場」にいなければわからない話を聞くことができた。内容は近いうちにまとめること。
 卒業生に接していつも思うことは、りっぱな社会人に成長しているなあ、ということだ。大学はそのような成長のための模索や準備段階になっていれば良いのであるが。
 ゼミでも「シャトルカード」をつかっているが、ゼミ生も新鮮な話題でいろいろ参考になったという感想が多かった。「きれい」「かっこいい」という感想もあった。
 今日は特別なゼミだったので、ささやかながらラバッツアのパフェをおやつに。ゼミのあとミニ同窓会をやろうと思ったのだが、関係者の都合がつかず、こんどはクリスマス会で、ということになった。

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