« June 2006 | Main | August 2006 »

July 2006

2006.07.29

「海里」(うみのさと)弁当

今日の駅弁(水戸駅)は芝田屋謹製の「海里」弁当。ホタテ貝と芽こんぶなどの炊き込みご飯だが、味濃いめで、炊きあがり具合、潮の香りともいまひとつものたりない。炊き込みご飯の駅弁では神戸駅で買った「たこ飯」はうまかった。駅弁ではないが、郷里の隠れた名品として夏の季節には「イガイ」(ムール貝)のシンプルな炊き込みご飯があって、海の家や民宿で松葉の香る浜風のなか海を眺めながら食べるのは最高だった。
Uminosato

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.26

蝉の声

 夕方大学を出るとき今年はじめて蝉の声を聞いた。なんとヒグラシだった。ちかくの団地付近でやっとニイニイぜみの鳴き声を聞いた。今日の水戸は日差しも出てきたが梅雨あけはもう少し先のようだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.25

「系統樹思考の世界」

「博覧強記系サイト」としてときどき引用していた三中信宏氏著「系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに」(講談社現代新書2006)をさっそく読む。以前、「失われた過去を復元する」というクラスター分析についての印象的な翻訳書を三中氏のサイトから直接購入したことがあるのだが、たぶんご自身で郵送の労をとられたのであると思うが、郵便の宛名など私の古い友人の筆跡に酷似していたこと、また、その発想や語り口も(文章から想像するのみだが)分野は違うもののとても類似していて驚いたことがある。
 本書は新書で294ページと充実したものだが、文章は読みやすく魅力的だ。「科学の共通言語としての系統樹リテラシー」というよりもサイエンスそのものの入門書であると言う方がふさわしいかもしれない。まず、三中氏の科学者としての来歴から始まっていて、現代の「科学者」の生き方はケーススタディとしても興味深いものだ。
 この本に興味をもったのは、心理学的なカテゴリー識別の問題と何か関連した話題がありそうだ、ということからであった。これについては、「ものを分類する」ことや推論のプロセスといった人間の認知能力が科学の基盤になっていることがとりあげられていた。
 古い話だが私が学生のころ「グラフ」理論のごく初歩的な応用レポートを学部の授業で提出したことがあるのだが、その問題はまだ考えてみる価値があるのかもしれない、とこの本を読みながらあらためて思い起こしたりしている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.21

「すごいグーグル術」

 ほとんど毎日お世話になっているGoogleだがどんな機能があるのか調べたことはなかった。本屋で「仕事で差がつく すごいグーグル術」(津田大介氏著、青春出版社2006、730円)が眼に留まったので買ってみた。インターネットを利用する検索のノウハウやヒントが満載である。
 先日、T型オイ2号が仕事のことで問い合わせをしてきたのだが、たとえばGoogleを利用すればすぐにわかるような事柄も含まれていた。どんな情報環境で仕事をしているのか、情報装備に不足はないのかちょっと気になったものだ。Googleはauのサイトでも(PCサイトビューアーをつかわなくても)使えるようになるらしいが、やはり調べ物をするにはPCと高速回線が必要だ。
 グーグルの検索方法は画期的なものだが、その一方ですべてのウェッブサイトの情報が検索対象として表示されるわけではなく、「フィルターリング」されて除外されているサイトがあることが指摘されている。その基準はやっかいな問題だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.17

メモ帳

今週はひさしぶりの3連休でちょっと一息というところだが、幸い休講もせずに春学期もなんとか終盤までたどりつく。このところ何冊か文房具のうんちく本を読んでいたところ、ミドリ社http://www.midori-japan.co.jpのダイヤメモ<M>というモ帳が目にとまり、使っている。シャツの胸ポケットに入る小さな縦型ダブルリングの普通のメモ帳だ。しかし、ページあたりの罫線が5行ずつ大きく4つに分割されていて、これといってなんでもないような工夫だが、これがメモをとるのに使いやすい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

メンテナンス

しばらく前からこのblogサイトの応答が極端に悪くなってしまい、それで、サイトを替えようかと思案していた。しかし、数日前に大規模なメンテナンスが行われ、この問題はとりあえず改善されたようだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.03

ダビンチ・コード

午前中近所の映画館にダビンチ・コードを見に行く。公開されてから大分経つのと午前中ということですいていてよかった。それほど期待していたわけではないのだが、実際に見ると意外と、というか、ストーリーは非常におもしろい展開だった。人か神か論争は問題自体ありえないとも思うが、信ずることにはわれわれも知らない「力」があるのだろう。キリスト教のことをいろいろ知っていればストーリーをもっとよく理解できたと思うが、マグダリアのマリアの逸話はキリスト者でなくともこころうたれる話だと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2006 | Main | August 2006 »