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February 2006

2006.02.27

ASAHIパソコン

 大学の帰り、ASAhIパソコンが休刊になることを知った。創刊号からもう18年も続いたとのことだ。創刊号の表紙には見覚えがある。当時はPCの本格普及を迎える前で、パソコン誌はマニア向けのものがほとんどで、入門向きの雑誌はほとんど無かった。ユーザーの立場からわかりやすい解説や客観的な紹介記事があって、それまでの「業界誌」的なものではなく、PCの世界にも本格的なジャーナルが誕生し、成長するかもしれないという期待をもっていた。その後いろいろな「初心者向け」の雑誌が多くでるようになったが、複雑な使い方を「やさしく」説明するというような雑誌が大多数で、なかなか本質的にユーザの立場にたつ雑誌は現れることがなかったように思う。アサヒパソコンの記事は比較的客観的に製品評価が行われていたように感じているが、このことが「休刊」の遠因になっていなけばよいと思う。

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2006.02.24

ミュンヘン

 朝日新聞「夕陽妄語」(加藤周一「人生の三期」 2/22夕刊)の中で、ある書物から「テロがあって、報復をして、またテロがあって、報復をして・・・、それから世界はどうなるの?」という小学校3年生くらいの少女の言葉が引用されている。「子供は時に根本的な問いを発する」ものである。人生を幼年時代と学生時代、中年、老年期の三期にわけてこのような本質的な問題にどのように対するのかが論じられている。「学生と老人と女性、もし何かが変わるとすれば、そこから変わり始めるのかもしれない」という希望が託されている。
 この記事の冒頭を読んで、すぐに先週末に見た映画「ミュンヘン MUNIGH」を連想した。もう30年ほども前になるミュンヘンオリンピックでの「テロ」に対して、組織された暗殺チームが11名の犠牲者と同数の報復を実行する過程が描かれたものだ。暗殺チームは失敗したり、逆に暗殺されてしまったり、とかえって真実みがある。自身の身にも危険が及ぶようになり、また、このような行動に疑問をもつようになった主人公が「組織関係者」にその疑問をぶつけるニューヨークの最後のシーンではその後の9.11を予感させるかのように背景にツインタワーが描かれていた。スピールバーグ監督も先の小学生と同じ問いに対し、「答えは米国の大統領も知らない」この問いへの一つの回答としてこの映画をつくったものであろうか。

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2006.02.20

出雲号

 本屋の雑誌コーナーで「寝台列車・出雲号」の特集号が目にとまった。「寝台夜行列車・出雲号」は故郷と東京をむすぶなつかしい名前だ。どうやらこの3月で山陰線経由の出雲号(DD51、24系)は廃止になるための特集号だった。城崎あたりからの山陰海岸の美しさは格別で、餘部(あまるべ)鉄橋などなつかしい写真でいっぱいだった。学生の頃はよく利用したものだが、特に入試で上京したときに乗ったことを鮮明に覚えている。食堂車のテーブルにはちゃんと白いテーブルクロスがかけられていて、ここで朝食を食べるのは贅沢な楽しみだった。夜行列車には上京するときも、帰郷するときもそれぞれの旅情があるものだ。新幹線を利用する機会が多くなっても、なぜか東京へは夜行列車でいかなければいけないと思いこむことがあって、ときどき利用していたのである。当時はダイヤも2編成あったものだが、他の交通機関の利用が多くなったということだろうか。東京からの直通便が一つ消えるのはやはり残念な思いがする。

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2006.02.16

ジンパ

kemuriya  昨日ははやめの追いコンとおそめの新歓コンパで、水戸にもジンギスカンの店があるということで、卒業生で今は北大にいるI君にちなんで水戸でも「ジンパ」しよう、ということになった。南町にある小さな店のためほぼ貸し切り状態だった。くせのないラム肉のジンギスカンで、値段もリーズナブルだった。テーブルの配置のために分かれて座らなければならなかったのだが、七輪を囲んでみんなでけむりまみれになりながらにぎやかで楽しいコンパになった。
 ことしは卒業生が寄せ書きを残してくれた。研究室に飾っておくと、これが一番良い思い出になる。3年生は3名で少ないのだが、卒業生にプレゼントを準備をしてくれたり、2年生の新ゼミ生への連絡など手際よく仕切っていた。一方、新ゼミ生は過去最多なので来年はこれまでとは違った工夫が必要だ。

 (北大ではジンギスカンコンパ(ジンギスカンパーティ?)のことをジンパと呼ぶ習慣があるらしい)

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2006.02.13

松戸市博物館

先週末は甥1号、2号、3号をつれて松戸市立博物館へいった。お昼を食べにやってきたのだが、午後から退屈している様子だったので、気候もよかったし博物館へ遊びにいこうということになった。ここは広い公園があってぞんぶんに駆け回ることができるし、屋外にも縄文時代のたて穴式住居を復元したものなどもあって、子ども達にもおもしろい所だと思う。この博物館は昭和30年代の公団住宅の一室が復元保存されているので有名だが、広さは縄文時代のたて穴式住居と同じくらいのようでもあり、おもしろかった。こどもと遊んだせいか翌日は筋肉痛だった。

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W-ZERO3

 ウイルコムのW-ZERO3をつかいはじめて気がついたことをいくつか。Windows Mobileはつかいにくい。メールソフトは重いし、PIM関係ソフトも使い勝手がいまいちだ。ということでメールソフトはフリーウエアのnPOPに変更したところ動作は軽くなり実用的になった。予定表関係もいくつか試してみたのだが、どうも複雑すぎていまいちだ。一台で済ませられれば一番よいのだが、どうやらPIM(予定表・メモなど)はCLIEを併用することになりそうだ。
 メール端末としてはよくできているが、webサイトの方は利用頻度はあまり高くない。携帯電話の小さな画面でも専用サイトは意外に便利に感ずるものだが、PDA画面に合わせたサイトがもっと増えて、無線LAN環境をもっと手軽に利用できるようになれば本当に便利だと実感できるようになるだろう。

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2006.02.09

旧式

「ALWAYS3丁目」をみて思い出した。ときおり春の兆しが感じられるものの今年の冬は寒い。ということで「湯たんぽ」をさがしたところ荒物屋に新式の湯たんぽがあった。オシャレなところではドイツ製のものが話題になっていたが、これは和風。最近のはプラスチック製になっていた。寝る前にふとんの中に入れておくとぽかぽかとあたたかくてよいものだ。ただし、低温やけどに注意ということで寝るときは布団から出しておくのが安全だろう。yutanpo

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卒業生のWさんのこと

大学の広報のことで卒業生のWさんを推薦していたところ、こころよく引き受けてくれて、Wさんの近況を知ることができた。もう卒業して何年もたつのにY先生と私の授業に言及してくれて、なんだかとてもうれしかった。Wさんの同級生は(広報のSさんも同級だ)みんなとても熱心に実験実習や授業にとりくんでいたことをよく覚えている。アンケート項目への回答は非常に的確で、かつ、しっかりとした文章で書かれていた。大学で学んだことベースにして現在の職場での仕事にきちんと役立てていることがよくわかる内容だった。卒業生が社会の中で地に足のついた活躍をしてくれていることをうかがい知ることができてとてもうれしく、また、励みにもなったのです。

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2006.02.07

コーヒーブレイク

寒そうな写真ばかりだとますますさむそうなので。img002

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寒い日

昨日、入試(東京会場)から夕方かえってきたところ、本部棟の前のちいさな池は凍てついていた。天候はまあまあだったので移動は問題なかった。ここ数日は入試関連業務が続く。(W-ZERO 3)img004

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