« December 2005 | Main | February 2006 »

January 2006

2006.01.31

体育会

今日は体育会総会があって、半期の報告会と4年生の追い出し、新役員の発表などがあった。この会には今年から招待されるようになって出席している。今年は陸上部の女子が活躍して県内ではトップレベルにある。それ以外の部はやや低調という報告だった。代理で「乾杯」の音頭をとることになって、壇上に上がり、体育会の諸君をあらためてながめるとこれが立派な体格でなんとも頼もしい感じがした。成績が低調ということでいまいち意気はあがっていなかったようだが、若いひとには自分たちのもっている才能がなかなか見えないもののようだ。夕方大学をでるときに若い人たちが体育館でスポーツの練習に励んでいる姿をみると、ちょっと弾んだ心で下校することができる。なにか目には見えない目標をめざして「稽古」している姿はけなげで素晴らしい光景である。図書館でひとり勉強している姿を見ると、私はある種の充足感を覚えるのだが、これも同じ理由からだろうと思う。
 ある先生は「練習は不可能を可能にする」という小泉信三氏のことばを引用された。私はスポーツというといつも「good loserたれ」、という言葉と試合に負けたボート部員がその日のうちに練習を始めた、という逸話を思い出す。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.28

写真送信テスト

W-ZERO3のカメラテスト。img001.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.27

Moblog

携帯端末からブログを更新できるようになっているので、さっそくテストしてみた。内容がかわるわけではないのだけれど、PCなしでこんなことができるようになったのはやはり驚きだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

W-ZERO3

 先日ウイルコムのPHS端末W-ZERO3(シャープ製)を契約した。展示してあった実機は質感高く、PHS通信によるウエッブサイトの閲覧も予想以上のできで、通信速度とモバイルPCプラットフォームについての心配は無用だった。640×480という小さい画面だが液晶はとてもきれいで、フォントも視認性のよいものになっていた。スライド式のキイボードもとても良くできていて「両親指打ち」が無理なくできる。
 結局PDAに求めていたことがやっと実現された、という感じがする。だから、スマートフォーンというよりはPDA+通信という感じだ。ともかくハードウエアはすばらしいできだ。ブラウザー、メーラーとも充分つかえるがまだまだ必要最低限といったところだ。予定表などのPIM関係は慣れている所為もあり、やはりCLIEなどPALMの方が単純で使いやすい印象だ。
 PHSのエリアについても常磐線の車中でも意外とねばる(、と書いたが、やはり)圏外表示が頻繁にでる。柏以北の常磐線では受信可能なのは駅周辺に限定されるかもしれない。この小さな画面(と言っても一昔まえのPCでは標準画面だ)とPHSの組み合わせはなかなか最適な出会いのものかもしれない。定額プランで上限が決まっている点は安心だ(まだまだ割高ではあるが)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.22

雪景色

昨日は早朝から雪模様で10センチほどの積雪となったが幸いセンター試験実施には支障なかった。今日は朝から晴れて雪が輝くすばらしい雪景色となった。センター試験は無事終えることができたが、リスニングは試験の方法ばかりでなくいろいろ再検討されなければならないなあ、と思う。リスニングばかりの問題ではないのだが。
snow

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.21

Always 3丁目

 先日近所の映画館でAlways3丁目を見た。コミック誌にはいまも連載されているということだから、もう20年以上続いているのではないだろうか。昭和33年の時代設定で、一平君や淳之介君は私の兄の世代ということになる。

 見るものすべて懐かしいが、懐かしさばかりでなく「戦後」の傷跡や社会の矛盾やきびしさもさりげなく描いてあるように感じた。なにかが約束されていた時代の雰囲気がよく描かれていた。文学者を目指している竜之介がヒロミにプロポーズするとき指輪のケースしか買えなかったと告白したシーンはなかなかの名場面で、将来への希望をよく表現していた。竜之介は純文学で認められないことに悩んでいるのだが、余技の冒険小説家としての才能に気づいていない。その発見者は淳之介君だ。

 六子役の堀北真希も好演。もちろん登場人物は現代の役者さんなのでむかしの日本人の体型やイメージとはだいぶちがうし、子ども達もみんな身ぎれいだ(やっぱり「東京もん」はちがうのだ?)。当時のイメージに近いのは小柄な薬師丸寛子さんだった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.16

講義終了

 このところ寒さがゆるむ。今日は午後から実験実習と講義。実験実習は来週でなんとか終了というところまできた。講義はほぼ終了してあとは定期試験や採点、卒論発表会などを残すのみになった。毎年のことだが、秋セメスター(後期)の方が日程的には短いように感ずる。たぶん疲れてきた後半に冬休みがあって、体勢をととのえることができるためだろうと思う。とくに昨年末はしつこい風邪にくるしめられたが、冬休みがあることでなんとか休講せずにのりきることができた。祝日の関係もあるが、前期もなんとか後期のような日程にできないものかと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

新年会

先週末はあいにくの雨模様だったが、つれあいつながりの新年会で神田へ。大正時代?から昭和初期のなごりをのこす古い店で新年を祝う。大学にはいって最初の友人といっていいT君もさそってひさしぶりに大学生のころの気分にもどった。遠くは北海道、長野からの出席もあって、みんなとても楽しみにしているようすだった。二次会はちかくのやはり古い甘味どころで好物の「あわぜんざい」にありつくことができた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.13

スクラップ(植田正治展)

1月13日朝日新聞(夕刊)文化・芸能欄「一展逸点」欄は「植田正治:写真の作法」展(恵比寿ガーデンプレイス・東京都写真美術館)の紹介記事があった。1950年の作品「妻のいる砂丘風景」が「逸点」として掲載されている。私にとっては子どものころの記憶を呼び覚ます懐かしい風景だ。植田正治氏の作品というとシュールな作風のものがとりあげられることが多い。それらもたしかに不思議な魅力にあふれている。しかし、私の好きなのはシリーズ「童暦」などのローカルな風景の中の人物写真である。「山陰のかたいなか」で生み出された作品は植田氏がなくなられた現在も新しさを失っていないばかりか、われわれになお新しい発見をもたらしている。「地方に根付き、世界とつながっていた作家」と評されるようになったのは、まさにこのローカルな作品があってこそなのだと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Vodafone 702NK II

Nokia702 702NK II(Nokia)で撮影。カメラが2個ついていて1個は「TV電話」にも対応しているらしい。シンビアンOSとPCとの連携ソフトが用意されていること、各種のユーティリティはシンビアンOSのメニューから実行するようになっている。画面の解像度などハード的には国産の携帯とくらべると地味なものだが、使い勝っては悪くない。漢字変換のソフトもよく工夫されていて入力しやすいし、Vodafone Live !もきびきび動いて良好。これならホームページもシンプルなデザインにして携帯対応にしておくといろいろ便利に使えるかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.11

スクラップ(ケンタロウ)

東京新聞1月8日「生活2006」欄の「ケンタロウの快食レシピ」に「ポトフ」。昨日たまたま行きつけのスーパーにいったところレシピ材料ぴったりの「豚肩ロースかたまり肉」があった。スーパーもテレビや新聞のレシピ欄を参考にしているのかもしれない。で、レシピどおり「とにかくひたすら煮る。時間はかかるが何の技術もいらない」、という説明どおり、とてもうまいポトフができた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

スクラップ(白石さん)

1月10日朝日新聞(夕刊)「私と仕事」は「生協の」白石さんが取り上げられていた。「一職員なので顔写真はご勘弁を」ということだ。「ひとことカード」の掲示版の前で斜め横後ろ姿の写真が掲載されているがこれがご本人かどうかはわからない。「農工大の学風なのか、周りが以前と変わらず接してくれるのがありがたい」という、こんな控えめなふるまいは古風な感じでとても大人びていてよいなあと思う。
 「ひとことカード」は大学のいろいろな場面でとりいれるとおもしろいシステムだと思う。
白石さんは「僕の仕事の根幹は相手が「お客さん」であること。、、、ひとことカードも、なるべく「この人は何を考えていたのかな」と質問者の顔を思い浮かべて答えるようにしている」と述べられている。「ひとことカード」の成功は白石さんの人間理解力によるところが大きい。このことを「どんな仕事でも、相手の視線を自分も共有する思考って大切」だと述べられている。

 諸事反省反省。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

スクラップ(白寿を迎えて)

 1月10日東京新聞(夕刊)「私の夢」は齋藤忠氏の「白寿を迎えて」。齋藤氏は考古学の泰斗であられるということだ。白寿を迎えられてなお海外調査を行い、学問的な生産をつづけておられるという。
 枕は「新玉の年のはじめにのむ酒を/ながくもかなと思いけるかな」(水戸藩の学者・栗田寛)の書幅で新年を祝い、今年の抱負を「たゆみなく学の道にいそしまむ/おのが命のあらんかぎりは」(史学者・和田英松・詠)という氏の愛誦されている和歌で結ばれている。
 このような活動をささえてこられた「秘訣」として「必ず朝の5時に起床し、5時半から勉強することです。朝の一時間ほどは、天地静寂で、自分一人のだけの世界のように感じられます。そして、その一日を充実させます。」と述べられている。
 この歳になってもなお朝がつらい私などはただただ嘆息。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.10

新規携帯

昨日携帯電話を変更した。変更を考えるきっかけになったのはPHSのスマートフォンW-ZERO3だが、通信速度とエリアの問題も(私の生活圏では)さることならが、ウインドウズ・モバイルというのがどうも心配ということで、ここはシンビアンOSを搭載したVodafoneのスマートフォン(Nokia 社)を試してみることにした。契約に「しばり」があるものの、キャンペーン中で新規契約はなんと1円。あいかわらずの商習慣だが、キャリアーの乗り換え促進にはたしかに有効かもしれない。あたらしく始まるオフィスメールというサービスは広告を見るかぎりでは、これまでPDAのメールでやりたかったことを(キイ入力以外は)満たしているのであるが、どうなるか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.06

寒の入り

午後からよく晴れて、風がなく、空気は透明に冷たくはりつめ、日差しには柔らかな暖かさが感じられる。これがここしばらく「楽しめなかった」水戸ならではの冬だ。もうしばらくするとこの心地よい冷たさの中に上品な梅の香りが混ざるようになる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.04

仕事始め

 今日は仕事始めの式で午後から登校。メールボックスには配達された書籍や手紙、書類でいっぱいだったが、その中に昨年末に「出前授業」をしたS高校からお礼状が来ていた。従来はほとんどこのようなことがなかったのだが、昨年あたりから高校からもきちんとお礼状や報告が寄せられてうれしいと同時に貴重な情報となっている。手紙には受講した生徒のコメントが整理されていた。8名ほどの感想であったが、内容はしっかりしていて出前授業の内容は正しく理解されたようだ。
 高校時代に一番大切なことは高校の基本的な教科の勉強だ、ということもいつも強調している。これはあたりまえすぎてわからなくなっているところだろう。また、各自が備えている「適応能力」に気づく機会をもたらすことも教育の大切なところだろうと思う。
 卒業生で現在はH大学院に進学したI君から論文が届いていた。(Thanx)
注文していた本が数冊届いていた。いずれもネットやフォーラムで話題になっていた統計関係の本。
「宇宙怪人しまりす医療統計を学ぶ」(佐藤俊哉著、岩波科学ライブラリー114)
「統計分析のここが知りたい:保健・看護・心理・教育系研究のまとめ方」(石井秀宗著、文光堂)
「すっごーく簡単!ゼロからの心理統計」(進研アカデミー、オクムラ出版)
三者きわめて対照的。最後のはちょっとまだまだ予備校的「情念」が不足の印象。「しまりす」は非常におもしろくかつためになる。心理統計の分野にもこのような本がほしい。「ここが知りたい」は実践的な内容で手堅い内容である。しかし、統計学の単純な応用問題ではない「心理統計学」の教科書がほしいのであるが、、、。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.03

正月

きょうは朝からよく晴れた。S君に手紙を書いたり、箱根駅伝を少し見て、午後から外出したところ柏駅周辺は昨日よりもさらに混雑していた。夕方、寒稽古(といっても例年どおり温水プール)にスポーツクラブへ。久しぶりのためと、なんとかの冷や水にならないようにトレーニング用の簡易ウエットスーツを着こんでの寒稽古だったので全然寒くない、ってあたりまえか。クラブは正月スケジュールで早く営業が終わるためにかなり混んでいた。今年はなんとか週二回のペースを維持したいものだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.01.02

正月

 謹賀新年。例年通り近くに住む甥三兄弟を迎えてにぎやかな新年を迎えることができた。ことしは子羊のステーキを準備してみたが、初めての味らしく一瞬なんの肉だろう、という表情をしていた。上の子はもう小学校一年生で知識欲旺盛である。また、いろいろよく観察していて両親の行動についていろいろコメントしていた。
 同窓のS君からの年賀状に昨年体調を崩し早期の退職を決意したことが記されていた。いまは回復して時間の余裕が持てる生活を送っているとのことだった。アイデア豊かなS君のことだから、なにか新しいことに取り組んでいるに違いない。退職後でないと本当に自分の時間をもてないのは残念なことだが、ひさしぶりに会いにでかけてみたい。
 午後から日差しもでて、柏駅周辺のデパートなどは初売りでにぎわっていた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2005 | Main | February 2006 »