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February 2005

2005.02.23

梅の便り

sidareume中庭のしだれ梅は5~6分咲き。本部棟横の紅梅も4分咲きくらい。「おもいのまま」はまだちらほらだが、近くを歩くと早春の香りを楽しむことができる。

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good-by CLIE

とうとうソニーはCLIEを打ち切るという発表をした。このところpalm OS関係のネットでは新機種の噂がでていたので、これを完全に打ち消す形になった。ソニーはクリエで何をしたかったのだろう。ユーザーのニーズからちょっとはずれて、正常進化していかない新製品がやたら出た、という印象だ。ハード的にはすぐれたものが多かったにもかかわらず、なんとも歯がゆいことだ。素人的にはスマートフォンしか進化の道筋はないと思うのだが、そうならないのは何故なのだろう。ともかくソニーは日本語Palm市場を独占して、そして閉鎖してしまった。PalmOne社の日本市場への再参入すらもはや期待できないのだろうか。

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2005.02.18

追いコン

present2005 昨日、入試業務のあとの夜は駅前和民で追いコン。来年からの新ゼミ生も来てくれてにぎやかな会になった。ことしの4年生はみんななかなかいけるクチのようで、和民的居酒屋がしっくりくるようだ。今年も卒業記念にゼミ行事の「名場面」写真CDをプレゼントした。4年生からもプレゼントをくれるということで、なんと「カレーの詰め合わせセット」だった。タイカレーやインド風のカレー粉、ルーなどのセットだった。おまけは村上のスッポンスープ。私は「欠食児童」でいつも疲れているように見えたのだろうか。ともかくしばらく飢えはカレーでみたせそうだ。「耳おおきくなっちゃったあ」の師匠にあこがれているような私であるので、身体をできるだけ小さくしているほかはなかったのである。

昨日に引き続き今日も大学院の入試業務で朝から登校。昨日は今年から新設された研究科の応援にいったのだが、受験生は学外からの受験生がほとんで、総じて優秀な方が多かった。また、社会人として立派な経歴をもった方も多かった。大学院の役割も大きく変化していることを感じた。

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免許・資格

 いわゆる団塊世代の教員の退職と少人数学級の推進にともない(少子化にもかかわらず)教員が不足するようになることはかねてから話題になっていた。しかし、旧国立大学を中心として大学の教育学部は改編が急だった。ところが一転して、「抑制策」が解除されることになった、という新聞報道があった(2.17朝日新聞・朝刊)。従来どおりの教育学部として復活するのか、まだわからない。しかし、教員は「教員養成学部」で養成すべきものなのだろうか。教員免許の条件を再検討することが必要なのではないかと思う。
 また、東京新聞(朝刊)には「医療心理士」国家資格に:法案提出へ超党派議連、という記事があった。ここ数年来続いていた動きであったが、新聞媒体で記事として見たのは初めてのような気がする。こちらは国家資格化にともない受験資格や業務の範囲などが検討されているということだ。受験資格は特定の大学や大学院に限定されない方向で検討されているようである。どちらの仕事も、一定の専門的知識をもっていることはもちろん必要だが、実際にはむしろ一人前に育てあげることのできる寛容な環境が確保できるかどうかが重要ではないかと思う。

 今日と明日は大学院の入試で試験監督と面接業務。

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2005.02.16

地震

早朝、地震で目が覚める。震源地が近く、柏は震度4ということだった。それほど大きいとは感じなかったのだが、これまでに経験した地震と違って、波の速度が速い揺れ方だった。規模が大きい場合には、あの速度でもっと大きく揺れるのだろう。本棚上部の本や書類が落ちて、すこしばかり散乱してしまった。食器戸棚に地震対策のしていない扉が一つあったのだが、それが開いて、棚の手前においてあった食器が数個落下した。幸い、机の上には落下物がなくパソコン類は特に問題なかった。新潟地方の地震の時にはもうすこしゆっくり揺れてしかも大きかったのでかなり怖い感じがしたが、モノなどは特に散乱することはなかった。断水するといけないと思い、風呂に少し水をはったりした。その後は余震もないようだが、一週間ほどまえの地震もほぼ同じ場所だったようだ。

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2005.02.15

ひびわれたThinkPad

crackedthinkpad「ノートパソコンのメルセデスです」、などととても気にいっていたし、頑丈と思っていたThinkPad X31だが、右のパームレスト部が5~6センチほどひび割れしてしまった。丁度液晶をロックする鍵穴の部分からひび割れていた。よく点検してみると左側にもひびが発生していた。あらためてよく見るとパームレストのカバー部分はふがふがしてガタがきている。使っているときは手の重さがいつもかかっている部分であるが、プラスティックの劣化によるものだろうか。グラスファイバーだと思いこんでいたので意外の感。サービスセンターに問い合わせてみたが、特に「不具合」ということではないらしい。修理には2週間ほど、2万円くらいかかるらしい。このところThinkPadの行く末は不透明だし、困ったもんだ。(写真ではすこし持ち上げてひびわれ部分を強調している)

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2005.02.12

ランダム事象

クリティカル思考関連のこのサイト「復氷」は科学エッセイとしておもしろいサイトでときどき読みにいっている。「ストレス」関連の話題の中で、

「物事に因果関係があると思われているものは、ほとんどランダムに起きている」

という言葉があって、著者ご自身がいわゆるストレスをほとんど感じておられない理由の一つとされている。ただ、認知的習慣としてなかなかランダム事象として諦観できないところが悩ましいところか。この話は心理統計を学ぶご利益のひとつとして取り上げることができるかも。

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ボーン・スプレマシー

昨日封切りになった映画ボーン・スプレマシーを見に行った。映画館は久しぶりで、前作ボーン・アイデンティティ以来だ。前作が非常におもしろかったので、有楽町まででかけ初日・指定席でみることにした。一作目からのなぞが次第にあきらかになっていくが、緊張感は一作目の方がやはり上だ。ボーンの強さというか無敵ぶりが目立つためか、次第に失われていた記憶を取り戻していくストーリーの展開は(一作目と比較すると、やや)平板になっているようにも感じた。第一話の結末は明らかになったのだが、最終結末はどうやら第三話にもちこされるようで、続編のストーリーをいろいろ想像する面白さがある。

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2005.02.08

ベイズ推定

週間アスキー今週号の歌田氏のコラムは迷惑メールと新しいメールソフト(Mozilla Thunderbird)の話題だ。私もこのフリーのメールソフトを作年末から使っているがたしかに迷惑メールの仕分けは以前に使っていたEUDORA6よりも的確だ。分類をまちがえる可能性も残されているので、「迷惑メール」に指定されたものも見出しだけは一応見るがほとんど問題ないようになってきている。どのようなアルゴリズムで分類しているのか知らなかったのだが、単純なキイワードによる分類ではなく、「ベイズ推定」によって語句を解析して分類しているらしい。心理学的なカテゴリー分けの実験にも類似の理論を応用したものがある。なるほど広い意味では心理学理論にもこのような工学的応用という領域がひろがっているようだ。(もっとも、アルゴリズムがわかるとまたまたそれに対応した迷惑メールがあらわれてくるのかもしれないが)

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2005.02.07

試験の日

ume050207今日は学部の入学試験で朝から試験監督業務。幸い天候にめぐまれ、無事終了した模様。どうやら昨年並みということらしい。登校時は急いでいたので気づかなかったが、本部棟わきの梅がちらほら咲いていた。つぼみの状態はまだまだ固いものから、こんなに咲いているものまで個体差が大きい。デジカメをもっていなかったので、携帯のカメラで撮影。白梅、「おもいのまま」、「しだれ梅」はまだつぼみがほころんでいる程度だった。

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2005.02.04

節分

きのう、教員談話室でお昼の出前の注文をお願いしようとしたら、Oさんが今日は蕎麦をたべる日なんですよ、という。そのときは水戸の習慣かと思っていたら、昔の暦では節分が一年の終わりで、立春が新年にあたるということが紹介されていた(「お互い更新日記」経由で知ったこちら)。夕方には花火がいくつかあがるし、近くの公園にはたき火がしてある。なにかこの地方の行事があるのかなあ、と思っていたら、どうやら、この古い暦の習慣がいまでも守られていて、いろいろ行事があったのではないかと思いいたる。それで、節分の日に年越しの蕎麦をたべるのだろう。ながく水戸に勤めているが、まだまだ知らないことの方が多い。たしかに新年は「光の春」を実感できるこの時期がふさわしい。丁度、昨日は教務関係の手続きを終了することができたので、なんとか年越しできた心境だ。

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変化

 今日は大学院の集中補講(って変な呼び方だが)。成績も提出し、確認もすませたので、今年度の授業関係の仕事はなんとかすべて終えることができた。
 節分をむかえ夕方の時間が長くなって明るい夕焼けに光りの春のきざしを感ずる。ここ数日水戸もかなり冷え込んでいるが、風がないので、つめたくすきとおった寒さはここちよくさえ感ずる。
 水戸駅の自動券売機や車内販売のおつりが100円だまばかりだったので、いつもとちがうなあと思っていたら夕刊のニュースで500円硬貨の偽造問題を知った。昨年末に小旅行で泊まったホテルが以前となんとなく印象がちがうなあ、と感じていたのだが、ニュースによると産業再生機構の支援対象になっていた。

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2005.02.02

ヘルプ

 松下電器が訴えている一太郎のヘルプ機能を試してみた。そもそもこんな機能があることさえ知らなかったほどだから私にとっては不要で、本質的な機能ではないのでさっさと削除したらよいのではないかと思う。ポップアップのヘルプは煩わしいだけだ(それよりこまったのはポップアップヘルプモードの解除のしかたが分からなかったことだった)。機能を見直して本当に使いやすいワープロに脱皮するチャンスではないかと思う。ワードのポップアップヘルプはプルダウンメニューにはいっているようだが、こちらには特許がおよばないのだろうか。一太郎のヘルプの切り替えといったものが特許に触れるとなると、プルダウンメニューやポップアップのウインドウなど、GUIそのものの大部分がどこかの特許に触れているのではないか。いずれにしても、新しいバージョンが発売される直前なので、ジャストシステムには打撃だろう。松下側にはどんな利益があるのだろうか。

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2005.02.01

成績報告

定期試験や実験実習のレポートの採点・評価をほぼ終了した。今日は残していた大学院の補講を集中でやった。
ある試験科目の結果にはやや驚かされた。それは、もっとも基本的な概念がほとんど理解されていないことであった。講義では当然の予備知識と考えていたので演習を行わなかった項目なのであったが、やや虚をつかれた感ありだ。しかし、ことしは講義内容の進度のランドマークになる非常によい人がいて助かった。その人は当然ながらほぼ満点でA+の成績をおさめた。

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