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October 2004

2004.10.28

秋色

SignsofAutumn.jpg

ここ数日やっと秋らしくなってきた。今年はキャンパス内の樹木の紅葉の色がややさえないが、学生ホール下の中庭には秋の気配が感じられる。週末は学園祭。

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2004.10.25

地震

 土曜日の地震にはほんとうに驚いた。自宅にいて丁度食事をしていたところだったが、その後も大小の余震が続いて、肝をひやした。柏では最初の揺れはかなり大きく震度4くらいだったが、棚からモノが落ちるようなことはなかった。阪神大震災のことを思い起こした。懐中電灯や乾電池、わずかな非常食をあらためて準備すべきかと思った。テレビのニュースを見ていたら、電話でインタビューの中継があって、丁度その時かなり大きな余震があったのだが、しばらくして実際に揺れが感じられた、ということもあった。
 震源地付近は卒業生のO君やY君の出身地も近いが、大丈夫だっただろうか。以前、教員談話室に勤めていたKさんの実家も震源地に近いということで急遽現地に向かわれたそうだ。
 こんなに離れていても、おおきなショックを受けるのであるから、現地ではなおさら大変なことだ。

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2004.10.21

台風一過

 今日は台風の状況しだいで休講の予想もあったのだが、幸い影響なく通常通りだった。風に飛ばされた枝や葉がキャンパスに散乱している一方で、季節はずれの感じもするがハイビスカスが一輪花をつけていた。丁度二つの校舎に挟まれた場所で雨風の影響をあまり受けなかったものだろうか。
hibiscus_fall.jpg

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2004.10.19

CLIE UX50

 携帯の水没で機種変更した2代目のbluetooth付き携帯(AU A5504T)との新コンビでCLIE UX-50を使っている。ソニーの支離滅裂な商品展開のためになかなかPDA+携帯電話を便利に組み合わせることができないのだが、クリエは一世代もどして、携帯の方はやや進歩したこの組み合わせに落ち着いた。Bluetooth経由で携帯のパケット通信を利用して、メールの確認や送信に関してはほぼ満足がいくものになった。今後無線LANサービスが普及すればPDAもふたたび見直されるようになるのではないかと思う。
ux50andAU.jpg

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2004.10.18

学会

 先週の土・日は学会に出席した。法と心理学にかかわる新しい小さな学会である。初日の特別講演では藤永保先生が幼児期の虐待と発達の問題について話された。藤永先生の著書を読んで、その博覧強記ぶりにおどろき、また、心理学を思想的に語ることのできる数少ない本物の学者であると感じていた。もうだいぶお年を召されていたが、藤永先生が経験された極端な養育放棄をうけたふたりのきょうだいの事例はこころを撃たれるものであった。客観的で的確な観察と分析が行われていて、しかも人間的な暖かさや寛容さを失わない内容で、これこそ良き心理学の伝統ではないかと感じた。このような伝統が今後も継承されてほしいものだと思う。
 私もポスターセッションで発表をしたのだが、法律関係の方からいろいろ質問を受けたり、意見交換を行うことができ、問題設定の意義を確認することができたことは収穫であった。その一方で、学際的な交流というのはきわめて難しいことであるとも感じている。あるワークショップで、年配の法曹出身の方が「心理学」とか「法学」とかこだわらずに(双方あまりにお互いに貢献しようなどと考えずに)「法と心理学」にかかわりのある興味深い人間行動や社会現象をそれぞれの立場で研究していけばよいのではないか、という意味の発言をされたことが印象に残った。

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2004.10.13

ホワイトラブ

大学dogwood.jpg
中庭のはなみずき(案内によると「ホワイトラブという品種らしい)にこんな実がなるとは知らなかった。

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文献複写

 本学図書館にない文献の複写は図書館の相互利用サービスにたよっている。申請書類の記入等やや面倒なところがあったのだが、今度大学のウエッブサイトから申し込みができるようになった。今日はその利用登録を行い、同時に利用者講習を受けてきた。確認のための検索も学内になければ「学情」のサイトへと、スムーズである。文献本体はこれまでどおり郵送されて図書館に届く、ということで以前から望まれていたことが実現されて便利になった。
 本学のような比較的小規模な大学では教員それぞれの分野の研究用の文献をそろえておくことは予算的にも物理的にも不可能である。情報格差を解消するひとつの方法は文献データベースを契約することだが、この予算は莫大なものらしい。このような状況では、従来からある図書館相互利用のしくみは情報格差を救う良いサービスだと思う。問題は請求してから1~2週間かかることである。資源の豊富な図書館に、オンデマンドでデジタルコピーがすぐに届けられるように相互利用サービスを拡大してもらえれば、大学間の情報格差は解消されると思う。

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2004.10.10

朗報

卒業後、進学して現在はH大学にいるI君が地域の学会で研究奨励賞を受賞するという連絡があった。修士論文の発表だろうか。とにかくよかった。おめでとう。でも、我が国の伝統的な職人さんの教育ではほとんどほめらるということはなかった、ということもちょっとは覚えていてくれるともっとうれしい。

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2004.10.09

チェーン店

 先日ゼミのコンパの会場だったとある居酒屋チェーン店での出来事。チェーン店としては早くから開店していたグループで、競争のせいか、店はこぎれいに改装されていた。しかし、料理が運ばれてくると、なぜか台所などでつかうエチルアルコールのにおいが強くする。皿の消毒につかっているのかもしれないが、これにはちょっとまいった。 
 夕方、台風のなか近所のいきつけの床屋さんにいった。この話をしたところ、ご主人のKさんもやはり(別の)チェーン店の「さしみ」で同じ経験をしたそうだ。
 せっかく、学生が選んでくれた店だったので、そのときはだまっていたのだが、ほかの人は気にならなかったのだろうか。「昔は」安い店は安い店なりにうまい料理があったように思うのだが、最近は無理に品数をそろえたりして品質をおとしているからなのだろうか。
 ここ数日大学の行事で昼食に弁当が支給されているが、残念ながら、こちらでも同じ経験をしたのである。できればこのような店は避けて、もうすこし良心的な個人経営のお店から手配してくださるとありがたいのだが。ただ、個人的な意見としては、休日以外は弁当の支給は必要ないのではないかと思う。

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オープンキャンパス

 今日は今年度最終のオープンキャンパスだったが、あいにくの台風の予報のため午前中のプログラムのみ実施ということになった。さいわい午前中は天候、交通機関ともなんとかもった、というところ。それでも例年の半数ほどの参加者があったのはむしろおどろきだった。私も説明などを担当したのだが、かなり遠方から親子連れで来校された参加者もあった。
 このような行事の開催や中止の判断はなかなか難しいものだと思う。大学のホームページには最新情報が更新されていたがアクセスの手段をもたない人もまだまだ多いのではないかと思われる。電話での自動応答システムがあったかどうか確認しておいてもよかった。
 午後早々に帰宅。常磐線はダイヤが乱れ始めていたが、すこし遅れてきたスーパーひたちが「乗客救済のため」柏駅にも停車するということで運良く乗ることができた。
 

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2004.10.07

TegakiLink

 ゼミでは卒論のテーマを選ぶために小発表会のつづき。Kさんの記憶に関するテーマの話に関連して、講義の時に学生はどんなところをノートにとっているのだろうか、ということを考えながら聞いていた。授業では「板書」はパワーポイントでしているのだが、学生はパワーポイントを写しとる作業で手一杯の状況のように見える。肝心の内容はその間に口頭で説明している。これは改善しなければならないが、パワーポイントファイルを印刷して配布するか、スマートではないがパワーポイントに「板書」情報をもっと書き加えるべきだろうかべきだろうか。
 このあたりはやはり黒板に手で板書していくテンポというかリズムが適切なのだと感ずる。最近文房具店でみかけたパワーポイントファイル等(一度、変換が必要らしい)に手書きで上書きしたり、単にホワイトボードとしても使えるようになっている電子ペン(ゼブラ、TegakiLink)をためしてみるかなあ。

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入試

今日と明日は学部に先駆けて大学院の入試業務。学部の方も来月あたりから推薦入試が始まる季節がやってきた。今日は学部の授業の合間に「入試本部」を覗く。夕刻、ゼミのあと、コンパをやるということで、4年生を励ます会に出席。しばらく歓談し、明日の朝はいつもより早いので中座して帰宅。

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2004.10.04

ベルリンマラソン

 ちょっとおそくなってしまったが、フランクフルト在住の知り合いのW氏(40台後半・単身赴任中)が先日のベルリンマラソンに一般ランナーとして参加し、見事完走(4時間21分)したという知らせがあった。それを口実に本人不在だが、関係者が集まってお祝いをした。ベルリンマラソンではコースが平らで記録が作りやすいという面もあるらしく、日本選手がペースメーカの一団に守られて走り、記録を作る姿があった(高橋選手もそうだった)。これは、なにかスポーツマンシップに関わる問題はないのだろうかと感じてしまう。外的ドーピング?
 それはともかく、一般ランナーでフルマラソンを完走できるのは普段の練習もさることながら、肉体的な条件が決定的に関わるという話を聞いたことがあるだけに、素晴らしいと思う。私は現在のところクロールで1000メートルを目標にしているが、いつ達成できることか。

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2004.10.02

プロジェクター

ほんの数年前に教室(R棟)に初めて設置された古い液晶プロジェクターである。昨年更新された新しいプロジェクターは小型になり、中教室でもスクリーン近くの照明をすこし落とす程度で使えるほどに改善された。古いプロジェクターは廃棄されることになるのだろうが、当時はとても高価なものだったにちがいない。プレゼンテーション形の授業に切り替えるきっかけになったものだが、いろいろ大・小トラブルもあったことを思い出す。

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