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2004.07.23

南国の夜

熱帯夜のつづくこのところ先日ある機会を得て六本木にある「海南鶏飯飯店」というシンガポール・ホーカーズ料理のレストランにでかけた。熱帯夜の麻布付近はシンガポールの街の雰囲気に似ている。六本木ヒルズの手前で、シンガポール大使館も近いせいか「現地」風の味を楽しむことができた。味の印象をことばにするのは難しいが、漢方薬的な風味と、コリアンダーの香り、タイ米のかおりやハーブ類の香りが混ざり、スパイシーな胡椒の味がこれらをさらに引き立てる、というような単純だけれども奥深く印象に残る味わいだった。店はせまいが華僑のシンガポール人らしい人や無国籍風のファッショナブルな人たちで繁盛していて、南国の夜をすごしていると、まるでシンガポールにいるかのような錯覚にとらわれた。

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