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2004.06.15

小旅行

先週末は友人2家族と長野方面へ小旅行にでかけた。長野が地元のT夫婦の紹介で上山田の笹屋という旅館に宿泊し、ひさしぶりに会食。温泉につかったりとのんびりすごした。前日は一歩はやく長野市へでかけ、大学時代の後輩で旧友のFさんとほんとうにひさしぶりに会食することができた。すぐに学生時代と変わらずうち解けていろいろな思い出話や共通の友人の近況などを話した。こうして話してみるといろいろむちゃなことをしたものだ、とこの歳になって感じ入ってしまった。迷惑をかけてしまったこともあった。Fさんは何人ぬきかできょうじゅになって活躍されている様子だった。
 長野市は何度か途中下車か通過したことはあったのだが、泊まったのは今回が初めてだ。さっそく県庁知事室を見物に行った。夕刻で残念ながら知事の働く姿をみることはできなかったが、いろいろなぬいぐるみや長野県産の立派な木製のテーブルと観光宣伝のための知事の原寸大?ポスター人形が雰囲気を伝えていた。

 翌日は善光寺付近を歩いたあと、小布施へ。善光寺では信仰行動を助けるいろいろな工夫がされている。石灯籠の重い石をまわすとクリック的な即時的なフィードバックが返され、それで一定単位の信仰行動として認定されるようになっているなど工夫がされている。
fuujin.jpg

小布施では北斎記念館へ。作品の数はそれほど多くないが、やはりすばらしい。シンプルな作品もダイナミックですばらしいものだし、それとは対照的な細密画のような作品があった。動的な作品の陰にはこのような技量が基礎になっているのだろう。小布施のこのあたりはちょっとしたテーマパークのようになっていて団体の観光客も多くかなり混雑していた。小布施から夕刻上山田へ移動。翌日は松代市の大本営のトンネル要塞や市内を散策した。結局あの要塞は完成しなかったが、多数の強制連行労働者の犠牲がでた、という説明文があった。トンネルの近くには佐久間象山をまつった神社があって、赤ちゃんのお宮参りをしている人たちの姿があった。このように今はとても平和なのだが、開国を唱えた同じ名前の山にこのような要塞を作ろうとしていた悲劇があったことを知った。

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