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2004.01.18

センター試験

1月18日。センター試験の二日目で、監督業務。雪の予報が出ていたので、ビジネスホテルに前泊。昨年から本学もセンター入試を一部採用することになった。昨年の経験から分担はできるだけ一日のみ、という方針で実施された模様で、昨年に比べればだいぶ楽だった。昨年度と同様に受験生諸君の集中力には敬服した。しかし、この種の試験の変遷を思うにつけ、いつまでこんな制度がつづくのだろうか、とも思う。

大学院の授業で、当時の「共通一次試験」だかなにかに関係しておられたM先生が非常勤講師をされていた授業を受講したことを思い出した。当時は気楽に「序列をつけることを目的にしている以上、(きゆきすぎた受験競争は弊害であるという)問題が解決されることはないのではないか」、という意味の意見を述べたのであるが、先生からは明確な答えはなかったようだ。答えはそもそも無いのかもしれないが、この種の試験に対しては、社会的な流動性を促進するようなものである限りにおいて賛成したいのであるが、実態はどうだろうか。

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