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2003.12.18

聴覚2

 年内最後の講義となった。知覚心理学は聴覚の2回目で「音の科学」のデモのつづきをすませて聴覚障害とその補償について駆け足で説明。この単元は心理学のみの「資格」ではないのだが、心理学を生かすという意味では一番かかわりが深い「言語聴覚士」の話を毎年している。言語聴覚士は国家資格制度によって定められているので、心理学を最初に学んだ学生はやや回り道をしなければならない。資格制度のもつこのような現状を毎年のことだが、とても残念に思う。
 さらにいそいで音韻カテゴリー知覚の話もしたので、進度が速すぎたが、この講義も年明けにあと一回なのでやむを得ない。各単元の時間配分を少しみなおすべきか。
 

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