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2003.12.11

聴覚

前回の嗅覚の補足説明。「嗅覚判定子」や「調香師」の仕事を紹介した記事を用いている。
つづいて今日から聴覚の話。最初にこの分野の意義としてとりあげるのはヘレンケラーの逸話である。それから、感覚や知覚の障害から通常の知覚を考えようというアプローチをとってきた。今日は「音の科学」(難波氏)を素材にしたデモンストレーションにあてた。純音の例や、うなり現象、無限音階などのデモンストレーションで、単純なものだが、意外性もあるようだ。無限音階の「瀬戸の花嫁」はおもしろい体験である。今年は2回をあてることにしているが入門としても5回くらいはとりたいところなのだが、音響関係の話が多くなるので例年の学生の様子を見ていて、やや難しいかなあ、と思い2回程度にしている。

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