« ココログ | Main | 無料 »

2003.12.09

「最後の授業」

週刊文春の書評欄で紹介されていた(池内了氏)
「ファイマンさん、最後の授業」レナード・ムロディナウ著(安平文子訳)メディアファクトリー(2003)

が届いたので、帰りのフレッシュひたち号のなかで読み始めたらおもしろくてやめられず、柏に着いても駅のスターバックスでさらに読み続けた。「カルテク」を舞台にしたおとぎ話のような学問の世界の人間的な物語であり、ほんとうは怖い話なのかもしれない。最優秀の研究員としてスタートした著者と人生の晩年をむかえたファイマン教授との交流を題材にしている。著者はその後ハリウッドで脚本家として(も?)活躍し、新スタートレックシリーズなどの脚本を手がけることになったという。とても印象的な会話やことばは魅力にあふれている。

|

« ココログ | Main | 無料 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「最後の授業」:

« ココログ | Main | 無料 »