2017.11.28

グラハム・アップル・レザン

今回のパン工房教室はグラハム・アップル・レザン。うまくできた。

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朗読会

ツレアイの友人Tさんの朗読会を聞きに原宿へ出かけた。日曜日ということもあってか原宿はすごい人出。平和な賑わいのいっぽうで、通りを一つはさんでヘイトスピーチまがいのデモ集団もあって機動隊等でものものしい雰囲気だった。しかしこれら両方の混沌がそれぞれ整然とコントロールされている不思議な光景だった。
 朗読会の今年の演目は歴史モノのパロディー(弁慶義経説)、ちょっとシモネタの落語「目薬」、それから、生きがいだった仕事がやがて当人を疎外していく、という仕事や職業についてちょっと怖いおハナシだった。の内容だった。相方とお二人での掛け合い形式の朗読会で、ラジオ名作座を聞いているようで楽しむことができた。Tさんもそろそろ還暦ということでかこんな演目を選ぶようになったのかなあ。

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2017.11.19

ブレンド「雨雪(あまゆき)」

 今年は寒冷前線の通過毎にはやくも初冬の気配だ。「雨の日の珈琲」の季節のブレンドは「雨雪」。南米、中米産のブレンドで、ドリップする泡も力強く、バランスはとても良く、一番気に入っていた「翠雨」に匹敵する。
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2017.11.14

シンゴジラ

 地上波で放映されたシンゴジラを録画して見た。元のゴジラは子供の頃たぶんモスラかモスラとの対決だか、そのあたりからは映画館で見ているはず。ゴジラのテーマは人間が生み出した手に負えなくなってしまったものへ人間はどのようにふるまうのか、というようなところにあると思うが、その表現にはどこか日本の神話的な趣があって、特にシンゴジラを「駆除」する作戦(ヤシオリ作戦)はスサノオノミコトがヤマタノオロチ(八岐の大蛇)を強い酒を飲ませて退治したという神話を彷彿とさせる。
 神話のヤマタノオロチ退治は火山の大噴火を鎮めようとした神事の言い伝えのように感じられる。ゴジラは太平洋上での水爆実験によって、シンゴジラは放射性の廃棄物によって生み出されたものとされていた。シンゴジラからはどうしても先の大震災と津波、原子力発電所の大事故を連想してしまう。
 ひさしぶりに「邦画」の特撮物を見たが、CGなのか特撮なのかほとんどわからなかった。エンディングはゴジラが憂いに満ちた後ろ姿で去っていくというシーンで終わるような印象があったが、今回は続編への種を残しながら「凝固」され立ちすくんだ姿のまま終了した。「手に負えないもの」へ立ち向かったのが、結局首相臨時代理を押し付けられた農林水産大臣がしかたなさそうに、しかしやるべきことをやり、自らの責任もきちんと果たしたことで悲劇にわずかな希望をつないでいた。
 (放映版は劇場版とほとんど同じということだった。また、録画して見たのはCMをとばして見たかったためだが、ツイッターなどでは流れを断ち切らないようにうまく挿入されていたとの評判だった。)
(高校の同級生のS君は映画に凝っていて、毎週のように映画館に通っていたことを思い出したりした。)

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2017.11.10

運慶展

 一昨日は「運慶展」(東京国立博物館)を見てきた。午前中は雨模様だったので空いているかと思ったが午後から雨もあがり30分待ちだった。展示場はとても混んでいたがおめあての童子像と無著・世親立像を見ることができた。衣装の彩色・模樣も美しく、当時の色彩を修復・再現したものも見たい気がした。
 「国宝」や仏像ブームらしく、お孫さんを連れてきていたお年寄りも多かった。仏像の名前を良く知っている小学生低学年らしい子供さんがいたり、若い女性で童子立像を「セイタカちゃん」とか「コンガラちゃん」とか呼んでいたのは感心した。
 運慶の彫刻を見るのは(小学校の修学旅行?)で東大寺南大門の仁王像を拝観して以来だが、ダイナミックな造形はもちろん、無着・世親立像のような造形も素晴らしいものだった。

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